Interview #06

自分で切り開く力を

代表取締役社長
1979年入社

2019年に社長に就任し、6年がたちました。 社長、という役職のやりがいは何ですか? 

やりがいというより、強い使命感を感じています。考えれば考えるほど重圧の大きい仕事で、最初の頃はどうすればいいのかもわからず、試行錯誤の連続でした。考えすぎて激やせした時期もありました。
それでも少しずつ慣れ、自分自身をコントロールできるようになってきたと思います。

2025年に新社屋が完成し、新しい”器”ができました。 これからそこで働く”人”にはどうあってほしいと思いますか? 

新しいオフィスのコンセプトは『自由』。でも、自由には責任も必要です。ただ指示を待つのではなく、自分の意見を持ち、それを発信できる環境にしていきたい。会社としてトップダウンが必要な場面もありますが、それだけではなく、社員一人ひとりが考え、行動できる。そんな雰囲気を作り出していってほしいですね。

新社屋の社長的”推しポイント”はどこですか? 

オリバー(新事務所の内装メーカー)の大阪支社を見学し、その雰囲気にとても感動しました。オフィスのど真ん中で会社説明会が行われていました。同じように社員がいつもの仕事をしている中で、会社説明会ができるようなオフィス空間を作りたかったんです。
待合スペースのスクリーン設置は私のアイデアです。本当はもっと大きいスクリーンでも良かったかなと思っているくらいです。

仕事でこれから先の「夢」はありますか? 

会社の規模を拡大し、社員の給与を上げていきたいですね。地域でも、四国でも、全国でも、「三菱電機のことなら松山宮地」と言ってもらえるような、大きな会社に成長させていきたいです。

松山宮地の社員の、ここがいまひとつ・・・もっとこうなってほしい!というところはありますか? 

三菱代理店として、四国の同業他社に負けない存在になってほしい。
まだ100%の力を出し切っていない社員が多いと感じます。もっと自信をもって、100%力を出し切ってほしいです。

休日はどのように過ごしていますか? 

ジム通いとゴルフの練習が日課ですが、最近は孫の世話も増えています(笑)。女の子2人、男の子2人、計4人の孫がいますが、毎日働きながら面倒を見ている妻のほうが大変かもしれませんね。
マラソンにも挑戦しています。マラソンを始めたきっかけは、49歳のとき社員のマラソン初完走報告を聞き「自分もできるはず!」と挑戦を決意しました。
最初の完走は5時間18分。
生まれて初めて、こんなにしんどい思いをしました(笑)。でも、ちょうど家族を亡くした時期でもあり、走ることで辛い現実から少し離れることができたんです。走っている間は『しんどい』としか考えなくていいから、ある意味、心が休まる時間になりました。
愛媛マラソンには2025年も出場し、5時間10分で完走しました。自己ベストは4時間10分なので、2026年は4時間30分を切りたいですね。

プライベートでこれからの「夢」はありますか? 

60歳でホノルルマラソンに挑戦する予定でしたが、コロナで断念したので、65歳になる今年、出場したいと思っています。
また、スポーツ観戦が大好きで、オリンピックや世界陸上は必ずチェックしてますので、2025年の東京・世界陸上は現地で観戦したいですね。

これから仲間になるかもしれない人たちへ、メッセージをどうぞ! 

多くの就職先があると思います。
事情があって当社を退職された方々からも『松山宮地はいい会社だった』いう話を聞くことがあります。
私自身も、「何がいい!」と断言できる何か特別な表現があるわけではありませんが、雰囲気が良く、とてもいい会社だと思っています。
縁があり、仲間になってくれる人が一人でも増えてくれたらうれしいです。